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ミネラル不足の野菜

近代農法によって、化学肥料は、植物の三大栄養素である窒素、リン酸、カリウムを配合したものが大部分です。

その上、殺虫剤や殺菌剤、除草剤、植物成長剤から殺鼠剤、その他さまざまな農薬が使われるようになり、生態系の物質循環に重要な働きをする微生物が殺されています。

微生物の体内・糞にはたっぷりとミネラルが含まれており、植物の成長に必要なミネラル・バランスを作り出すのです。
その微生物が死んでしまえば、農作物はミネラル不足の作物になってしまいますね。

ミネラル不足の野菜や果物をいくら食べても、身体のためにならないばかりか、残留農薬によって病気にされてしまう危険性さえ含んでいますね。

土壌のミネラル不足は野菜からおいしさを奪っただけでなく、生活習慣病を蔓延させる原因も作り出していますね。
人体は60兆個の細胞によって作られますが、そのひとつひとつの細胞の代謝の働きを促進するのが微量ミネラルです

科学技術庁が2001年に発表した五訂食品標準成分表によるものですが、1952年と2001年の30年間の野菜に含まれる栄養素を比較した場合、
ほうれん草の場合は、この30年の間にビタミンAが約半分、ビタミンCが約四分の一、鉄分が約六分の一に減少している(野菜の栄養調査

店頭に並べられている農作物は、いかにもきれいで美味しそうですが、炭水化物もタンパク質も、脂肪もビタミンも、ミネラル不足した欠陥商品なのです。
特に、微量元素のミネラルは、無いのと同じといってもよいほどの欠陥商品なのですね。
ミネラル補給であらゆる病気は防げる!